わが家に『アルパカちゃん』がやって来た!!その①
どうも、マサです。ついにアルパカストーブ(TS-77JS-C)が、わが家に到着しました!
予定では11月の20~25日に発送されるとのことでしたが、19日に発送で本日20日の到着となりました。いやあ、早い到着、ハピネスさんありがとうございます!
先日のお話と重複するところもあるかと思いますが、早速、開封していきましょう!
ダンボールの絵から神々しい光を放っております(笑)
取り扱い説明書(兼保証書)も日本仕様なので、当然日本語。
単体で買えば5,500円のケース付き!(今シーズンまではケース付き確定です)
ファスナーは縦にも開くので、取り出し楽々!
じゃじゃーん!
遂に本体登場です!特に外装に凹みやキズは見当たりませんでした。仮にあったとしても1週間以内に連絡すれば、対応してもらえるようです。到着後はすぐに外装確認したほうが良いですね。使用に関してのトラブルには通常の使用で、シールを剥がしたり、塗装したりしていなければ、1年間の保証があります。
こちらは燃焼筒の保護のためについていたダンボール。車での運搬のために取っておいたほうが良いみたいですね。
保護ダンボールをとった全貌です。お待ちしてましたよ、アルパカちゃん!
持ち手のグリップスプリングはこの状態では取れません。
天板に対して並行にしたら、外れます。このグリップスプリングを取らないと天板が外れません。以前のアルパカはグリップスプリングを外さなくても天板が外れたそうです。以前のほうが面倒くさくはありませんね。日本基準の仕様になって、安全面からこのようになったようです。
まあ、やかんでお湯を沸かすくらいなら天板の上でも沸くようですし、安全面を考えれば、簡単に外れるよりは良いのかなと思うので、個人的には問題ありません。ただ、若干グリップスプリングが外しにくいような気がします。慣れなのか、個体差なのか。韓国クオリティーなのか分かりませんが(^_^;)
燃料計も日本語表示。
給油口キャップもパッキンがしっかりした物がついており、燃料を入れての運搬でここから漏れる心配はなさそうです。あくまで個人の見解です。(燃料を入れての運搬は推奨されてはいませんので、あくまで自己責任となります)
さて、いよいよ初点火です。
と、言いたいところですが本日は時間がないのでまた次回。次回はアルパカストーブを使用するにあたって必要かなと思われる物を何点か購入しましたので、そちらも合わせてご紹介したいと思います。
おしまい
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